ライフバランスカイロプラクティック松戸 | 日記 | 若者に増える骨盤の異常

最近、若者に異常な形の骨盤が増えているらしい。それは四角い骨盤症候群と呼ばれている。 骨盤の形は前から見ると本来逆三角形に見えるが、そうではなく四角い骨盤になっているのだ。 このため姿勢が極端の不安定。座っていても不安定なため、脚を絡める組み方をする。 もはやゆがみではなく変形だ。 骨盤が固まる９～１０才ころにアヒル座り(お姉さん座り)をするとこうなるらしい。 アヒル座りで座ると、骨盤の下側が強く引っ張られてしまう。骨盤が固まる９～１０才ころに、いつもこうやって座っていると、四角い骨盤になってしまうそうです。 お子さんの座り方には注意が必要ですね。    松戸の整体・カイロプラクティック「ライフバランス」